出張

アメリカ出張に必要なもの【2022コロナ編】

USA

2022年5月、アメリカ出張に行ってきました!
コロナ関連を主に、必要なものをまとめます。

ここで紹介するのは2022年7月9日時点の情報です。
コロナ関連の規制は日々変化するので、必ず最新情報をご確認ください。

コロナ関連の最新情報

コロナ関連の規制は日々変化するので、まずは必ず最新情報を確認しましょう。

米国CDCホームページ
アメリカ入国の条件はCDCのホームページで確認できます。
英語ですが、親切で分かりやすいです。
今ならチャット形式のTravel Assessmentで、一問ずつ答えていけば自分に必要なものが確認できます。
アメリカの市民権や永住権をもっていない人は noncitizen, nonimmigrant です。

厚生労働省ホームページ|水際対策
日本入国に必要な条件は、厚生労働省の水際対策のページで確認できます。

アメリカ出張に必要なもの

アメリカ出張に最低限必要なものです。(2022年7月9日現在)

  • ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)、ワクチン2回接種
  • PCRと陰性証明書(日本帰国用)
  • 各種アプリ
  • ESTAかビザ
  • パスポート
  • その他(お金、スマホ等)

日本からアメリカに行く際のPCRと陰性証明書は6月12日から不要になりました。
日本帰国後の空港でのPCRも6月からなくなりました。

普段と大きく違うのは、ワクチン接種証明書と、帰りのPCRと陰性証明書が必要な点です。

アメリカ出張に必要なもの | ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)

米国市民および移民でない人は、特別な事情がない限り、ワクチン2回目接種から14日以上経っていなければアメリカに入国できません。

新型コロナウイルスワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)にはアプリバージョンと書面バージョンがあります。

ほとんどの場合はアプリで大丈夫ですが、アプリがダメな場合は書面が必要です。
厚生労働省|新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

アプリの登録にはマイナンバーカードが必要ですが、それさえあれば登録は一瞬で終わります。

新型コロナワクチン接種証明書アプリ
新型コロナワクチン接種証明書アプリ
開発元:デジタル庁
無料
posted withアプリーチ

新型コロナワクチン接種証明書(書面)

書面の接種証明書は市町村の窓口で申請できます。国内用と海外用があるので、海外用を申請します。

パスポート、予防接種済証または接種記録書写し、本人確認書類等が必要です。

郵送受取りの場合は10日前後かかるようです。急いでいると言ったら窓口で翌日受取りができました。

書面は提出を求められることがあるので、コピーを用意しておくと安心とアドバイスされました。

アメリカ出張に必要なもの | PCRと陰性証明書(日本帰国用)

アメリカ出国前72時間以内にPCRを受け、陰性の検査証明書がなければ日本に入国できません。
これが最大の難関です。

有効な検査方法と検体方法が限られているうえに、証明書の記載必須項目が多いです。
厚生労働省|【水際対策】出国前検査証明書

条件を全て満たすためには、かなりしっかりしたところでPCRを受ける必要があります。
海外の医療機関やPCR事情を調べるのは意外と難しいので、現地の人に相談して探してもらうことをおすすめします。

アメリカ出張に必要なもの | 各種アプリ(MySOS、VeriFLY)

必ず必要というわけではないですが、各種アプリがあると何かとスムースです。

先に紹介したワクチン接種証明書アプリのほかにVeryFLYとMySOSを使いました。

JAL VeriFLY

JALの場合、VeriFLYというアプリがあります。
行きのチェックインカウンターで提示します。日本帰国の際は使いません。
接種証明書や宣誓書など必要な書類を事前に登録できます。
出発数日前にJALからアプリ案内のメールが来ます。

VeriFLY: Fast Digital Identity
VeriFLY: Fast Digital Identity
開発元:Daon Inc.
無料
posted withアプリーチ

MySOS

日本帰国時用です。
MySOSアプリを使うと、ファストトラックという制度が使え、日本への入国がスムースになります。
厚生労働省|ファストトラック

MySOSをダウンロードし、陰性証明書などを登録すると事前に審査されます。
画面が青か緑になればOKです。

MySOS
MySOS
開発元:Allm Inc.
無料
posted withアプリーチ

アメリカ出張 | 隔離、自宅待機について

アメリカ到着時も日本帰国後も隔離や自宅待機は特にないです。(ワクチンを2回受けていること前提)

以前は日本に到着した時点でPCRを受け、空港で結果を待つ必要がありました。数時間待って辛かったですが、6月からなくなりました。

アメリカ出張に必要なもの | ESTAかビザ

ESTAやビザに関しては、普段と変わりありません。
商用か観光の渡米目的で90日以内の滞在の場合はESTAで大丈夫です。

ESTAはネットで申請し、問題なければ数日で渡航認証許可が下ります。

要注意なのが、「ESTA」で検索上位のサイトは実は申請代行サイトで、本来より高額を要求されます。
ESTAは最近値上げしましたが、現在21ドルです。
ESTAオフィシャルサイト

アメリカ出張に必要なもの | パスポート

当たり前ですが、コロナ禍で期限が切れていたなんてこともあります。
ESTAを使う場合、パスポートの残存期間はアメリカ入国から90日間必要なようです。

アメリカ出張 | お金

アメリカでは現金はほとんど使いません。
とはいえ、ホテルのチップなど用に1ドル札や5ドル札など少しは必要です。

私はほぼクレジットカードを使います。
海外でキャッシングが可能なカードなら、現地で現金も引き出せます。

アメリカ出張 | スマホ、SIM事情

アメリカでもスマホが使えると何かと安心です。特にコロナ関係はアプリが主流なので、スマホがないとツライと思います。

ソフトバンクの場合、簡単な設定でアメリカでそのまま通話もデータも使えます。
アメリカ出張が多い人には非常に便利だと思います。
SoftBank | アメリカ放題

ソフトバンク以外は、海外ローミングを使うと高額になる可能性があります。
要確認です。

私は日本でアメリカ対応のSIMを申し込んでいくことが多いです。
H2OHanaCellを使ったことがあります。
どちらも問題なくつながりましたが、もっと分かりやすくて便利なものはないかと探しています。

アメリカ出張 | 移動に便利、Uber、Lyft

車社会のアメリカで、あると便利なのがUberとLyftです。
タクシーのようなものですが、どちらもスマホのアプリを使います。

Uber
Uber
開発元:Uber Technologies, Inc.
無料
posted withアプリーチ
Lyft
Lyft
開発元:Lyft, Inc.
無料
posted withアプリーチ

現在地と目的地を選ぶと、近くにいるドライバーと料金等が表示されます。
事前にクレジットカードを登録するので、ドライバーとのお金のやりとりもなく便利です。

場所や時間帯によって価格が変わり、UberとLyftでかなり値段が違うことがあります。
私は両方チェックして、その時安い方を使います。

初期登録にケータイのSMSが必要なこともあるので、日本にいるうちにアプリを登録しておくと安心です。

アメリカ出張 | マスク事情

現在、アメリカのマスク規制はほぼ解除されているようです。マスク着用していない人が多いです。飲食店の店員や運転手でもマスクなしが普通でした。

ただ、してる人も結構います。

マスクをしててもしてなくても違和感がないので、どっちでも大丈夫です。

マスクのタイプも、日本でよく見かけるデザインの不織布や布製タイプから、頭の後ろでくくる本気度高い物まで、みなさん様々なものを着用されてます。

まとめ

ワクチン2回接種済みであれば、ワクチン証明書と日本帰国用のPCR以外は普段とほぼ同じです。
ただコロナの状況次第で条件がすぐ変わります。
とにかく最新情報の確認が大事です!